テラヘルツ波の画像化技術

テラヘルツ

テラヘルツ波の画像化技術

ボストン大学、ニューメキシコ大学、デューク大学の研究チームによって、テラヘルツ波によって得られる画像データを今までよりも6倍のスピードで可視化できる立体画像にデータ可能にする技術を開発したそうです。

高品質なイメージを早く画像化する

テラヘルツ波によって得られる画像を光学特性をもつ人工物質を空間光変調器に採用し、複数の人工物質をフィルターとして利用することで、テラヘルツ波によって得られる画像を多重化してイメージングします。

多重化して作られたイメージはコンピュータに入り、立体的なイメージとして再構築されて見れるようになります。

この技術によって今までのテラヘルツ波によって得られたデータの画像化スピードが6倍も上がるとのこと。さらには使用電力も少なくて済むそうです。

テラヘルツ波による画像化技術が進化すると

テラヘルツ波によって得られる画像化技術が進歩すると皮膚がんの検出や全天候型ナビゲーション、空港や建物のゲートなどで使われる持ち物等の透過画像によるセキュリティ分野での応用が進みます。

まだ現在は画像化のスピードが遅いため実用化にはまだ遠いというのが実情です。
今後このような立体画像化技術が進歩すればさまざまな分野で人体に安全なテラヘルツが応用されていくと予想されます。